2月16日 修士研究発表会

2月16日に修士論文発表会が行われました.


直也は全球高地の氷河下の土地比較分析.
氷河下の裸地,植生,そして将来気候予測の状況を比較研究して土砂生産の高まるエリアを求め,発表しました.

従来の個別の研究結果はあるのか?比較しているか?





宗像は福島沿岸域河川群の浮遊物質分析と土砂生産の検討結果を示しめして,発表しました.

研究の新規性って何?
ここでさす異常値って?






fabianaはボリビア氷河下の土砂生産について,植生,降雨のデータを駆使して求めて,発表してくれました.

このモデルはボリビアのほかのエリアに利用できるか?






ともあれ発表は修了しました.
あとは審査結果を待つのみ...
結果はどうなるものか定かではありませんが,指摘事項はきちんと修正して備えておきましょう.

とりあえず,お疲れ様でした.




コメント