前期の講義も終わりました.
お疲れ様です.
7月ぐらいから徐々に現場仕事を増やして,学生さんたちも現場の作業に同行して実践中.
動ける,判断できる,黙々と作業する....もしくは,その逆もあったりして....各々バラバラ...道中も心強いナビしてくれたり,話題をふってくれたりってのもあって,新しい学生さんへの発見もあったりします.
現場ではシカにあったり,行き先が通行止めだったり...ハプニング続出ではありますが,次の一手を考えておくことも重要.試験問題と違って答えは多様ですから,良い最適解を出しましょう.
まずは,学生さんの各々を知れて新鮮ですね.今言えることは,何事も経験なので,先ずは知って次の予測して動けるようになってくれればと思います.そんなところ
で,研究室で流域環境のための一貫の活動を続けていきます.
あわせて,流域ぷらっとフォーム2025では,学生さんたちが発表して最優秀賞を受賞しました.おめでとうございます.気候変動下の人口減少の予測がなされる日本で,流域一貫の活動をご提案してくれました.人口減少なので人の取り合いになるので関係人口を河川の関心をひきながらやれればと思います!
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