12月17-20日 令和元年も”あっ”という間in 京都@同位体環境学シンポジウム

いやーあっという間でクリスマスって,まじか...令和元年もいよいよ終わりにちかづいている...ばたばたと過ごし,ばたばたと
いろんなことが起こり...年々時が足りないって実感しております.


そんな今日この頃でしたが,京都にて分析,同位体環境学シンポジウムに出張しました.

ヒロミチさんは代打(というかレギュラーがいなので..代打で正しいのか?)で雪の研究の分析と発表.
ユウスケさんは貯水池の地域特性の広域比較の試料分析と発表.

ユウスケさんはだいぶ慣れてきたね...こんな,一歩,一歩の成長が見れるとうれしいことです.



とりあえず,お疲れさまでした.とはいいつつ,すぐに次の業務ですね.

あわただしく過ごしつつも,私も少しブレイクして,いろいろな分野の研究も聞けてよかった.斬新なものはやはり苦労がある...そんなこと感じました.
まあ必ずしも順風満帆はありえないので,苦労したり,つまらないことがあったとしてもしっかりと仕事して,よいもの作り上げましょう.次にはきっと何かがあると思って信じましょう...とも思いました.

さあ,年末もしっかり仕事しよう!
また,薮崎先生,地球環境学研究所の皆さん,今回もお世話になり大変ありがとうございました.

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